「名前を呼ぶ」、「見つめ合う」、「手を握る」…気持ちの伝わるエッチを「女性向けのポルノ小説」として完成させたい小説家・有木。その作家人生を懸けたポルノの制作に関わることになった編集者・つばさ。懸命なつばさの態度に触発されながら、有木の小説は、徐々に「女の子の悦ぶ」ツボを抑えたものに変化していく。それと比例して、ふたりの距離も縮まっていくようで…。そして花火の夜、はじめてふたりきりの夜の過ごしたのだけど…!?
全巻(1-13巻 完結)
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全13巻｜完結
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おしえてポルノ 分冊版のレビュー
- Sango5.0
タイトルすごいけど
タイトル凄いのに、実は主人公二人とも揃って中身純愛とかと面白すぎる。この作者さんの絵は好みです。時々ちょっと雑なのも(笑2022/03/22 
ブドウさん5.0いい！
よくある話なんだろうけど単純に面白かった。2020/12/06
モモさん5.0もーなんだ？この可愛い生き物は(〃艸〃)2020/11/01
バナナさん5.0冒頭想像から始まり
何度も繰り返される想像に白昼夢のような現実味がおび引き出されるストーリー現実と白昼夢が繰り返され漸く現実になる2020/07/22
オリーブさん4.0作家と担当の恋。
元カノと再会した時のあの涙の真相が気になる。
その後の何かあったら駆けつけると思うっていう言葉は、デリカシーなさすぎて嫌だった。
初めての時に失敗してからの2回目で結ばれた時があまりにもあっけなかった。やっと結ばれたんだから、その瞬間の描写の方がほしかったな。2020/06/14
おしえてポルノ 分冊版（４）
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