科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌　13

ひとつの考え方と、生き物の本能としての有り様と、人間というものを考えさせられる世界観。ただ、繁殖に携わらないものは無価値的というか、性と生殖に重きを置きすぎてるというか、これを現実に置き換えたらヤバい人認定されるのは必須。流石に真に受けるような人はいないと思うけど。
４～５巻めあたりの思想的なところというか、実利的なところは解らないでもないけど、現実との乖離がすごいとは思う。それがマジでできるとは思っちゃいけないやつー。
他の人が書いてるように、デイリーミッションにはしないほうがいいのは同感。
サバイバル技術の解説とかは面白いんだけどね・・・。

俺はハーレムを作る。
モンスターをハーレムの一員に取り組んでいくようなお話

リアルな知識かな。。それっぽい描写があって実際やれそうだなって思うシーンがいくつもあり、よく詳しくかけているなぁっと思う。

武器の歴史とか、生物の知識とか、オタク(ほめてる)。
メインの一つなのかもしれないロリ異種族とのエ◯シーンがむしろ余計な感じだけど、ごほうびとしての女の子の獲得っていうのが男視点で面白いのかもしれない。

私は女性なのでわかりませんが…
良いと思えるところはひとつもありませんでした。
でも長く続いている作品のようなので、お好きな方もいるんでしょうね。

みなさんおっしゃられているように、ミッション向けではない感じ。
何を言ってるのかわからないし、かなりマニアックな作品です。

ミッションで読んだけど、気持ち悪くて途中で離脱