君の声が鼓膜の中に、君の笑顔がまぶたの裏に。時が経つに連れてふと甦る思い出。混乱の末生まれる人生の気泡。そんなやれたかもしれない思い出を犠星塾塾長能島明、ミュージシャンパラディソ、そして財団法人ミックステープ代表月満子が判定します。月に数回ある大阪出張。その夜の街で出会ったのはおっぱいパブで働く女の子でした。作者による分冊版特別あとがき付(こちらはやれたかも委員会を単話ごとに収録した分冊版です。case027「営業の一環」を収録。)
既刊(1-48巻)
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やれたかも委員会 分冊版 36