休日に加奈子に付き合い、ショップにやって来た敦はブラの付け心地を確かめたいと言う彼女のため、試着室のそばでそれが終わるのを待つ。しかし、当の彼女は試着を手伝ってほしいと言うやいなや敦を中に引き込むと、彼のアソコに手でご奉仕を始めてしまう。莉杏のエッチを目撃してしまってからというもの、気持ちの高ぶりを抑えられなくなっている加奈子は積極的で…。詳細
オリーブさん通報4.0リアルとファンタジーが混ざってるところが良いエロ本が捨てられていて興奮していたというエピソードは僕にもあり、親近感があってリアルさを感じた。エロ本をわざと捨てるというのは本のタイトル通りですが、主人公は悪いことをしているという自覚がないこともあり、その辺はいい気はしません。エロ本を拾った女性が登場してから主人公が性犯罪の域に達した所業をしますが、マンガだからかどんどん進展していく。ここら辺はファンタジーらしくて読んでて面白い。特に、会って数分だろうにエロ本と重ねてアレを咥えさせる主人公(30代フリーター)を見ると、ただただ危ない奴という印象を抱く。2018/11/26いいね(1)