既刊(1-13巻)

神統記(テオゴニア)(コミック)13

4.3
4
700
カイが白牛人(ブラガンド)族の王を倒す約半年前―― 黒豹(クルガ)族の少女・クオーレは、人族の襲撃によってすべてを失った。 孤独となった彼女は、「商品」として人族の村を流転する日々を送る。 絶望の淵に沈むクオーレだったが、偶然にも人族の手を逃れ、 白鼬(ブラニー)族の村へと辿り着く。 そこは、根源に近い生命体「悪しきもの」を狩る 神狼(デウ・ロー)族の住処でもあった。 神狼族の頂点に立つ古神(こしん)の威容に、心を奪われるクオーレ。 古神のようになりたい――そんな古神への憧憬は、やがて彼女を禁忌へと誘う。 世界の深淵が垣間見える第13巻!

通知管理

通知管理を見る

神統記(テオゴニア)(コミック)のレビュー

  • avatar
    ブドウさん
    4.0
    ダークファンタジーとあるように、最初はグロい描写に慣れなかったけど、前世とか気になる要素もあり、続きが気になる。
    2025/06/30
神統記(テオゴニア)(コミック)13

神統記(テオゴニア)(コミック)13

700