【期間限定　無料お試し版　閲覧期限2025年10月15日】25時、赤坂で

人気作ということで自分の中ではかなりハードル上がってたと思うんですが夢中で読みました。恋愛面だけでなく、俳優というお仕事についても丁寧に描写されています。

大好きな作品です。どらまCDも好きで、素敵な作品。簡潔らしいとのことですが、まだまだ続いて良いのでは？

5巻目、全217ページ。
表題作のみ。
俳優の白崎くんと羽山さんのお話。
相変わらずお美しい(*´꒳`*)
白崎くんの忖度できない真っ直ぐな性格も大好き！
今巻ではちょっとだけ大人になったかな？
ちょいちょいクスッと笑えるところもあって大好きな作品。
ホントに完結なのかなー？

完結したとのことで、全4巻一気買い＆一気読み！
まず、表題がおしゃれ！
東京住みですが、
赤坂の深夜２５時ってなんやねん～！
これって、あのテレビ局？（架空でも良し！ｗ）
あの職種の人々の仕事終わりの時間のことやね～？
・・・とワクワクさせられました！
そして、麻水様の睫毛バサバサ、
巻が進むごとに色気マシマシに眼を見開きました！
ここまできても、
「羽山さん」「白崎くん」呼びがデフォもイイ・・・。
ひとまず完結したけど、何か余白を充分に残した完結という感じなので、
続編あるかも。。。と期待させられます。

読み終わったら、もう終わってしまったのかと寂しくなるくらい素敵な作品でした！
めちゃくちゃ響いて余韻が残ります。