大勢の民衆が集まる昇月祭の場で、叔父であるルナリア伯に自分は死んだはずの王女だと告げたマルグリット。多数の陰謀と思惑が渦巻くなか、祖国ルナリアのために動き出す。一方、マルグリットが王女であることを公にしたと知ったルネは…!?詳細
モモさん通報5.0賛否両論いろいろあるようですが、私は好きです。扉絵を追っていくとなにがどうなったかなんとなく察してしまうのが難点ですが。。。指輪が小道具なのってなんかそれだけでワクワクしてしまうのは私だけでしょうか?2025/09/13いいね
まゆみ通報3.0サラッと終わった…ひと通りストーリーは落ち着いたけどまだ続きそうかなと思ってたけど、これで完結なんですね。なんか中だるみしてたわりに、見せ場が一瞬で終わったような…。2025/05/16いいね(1)
雪凛通報3.0どうしてこうなったこれ、途中まではお話がドラマチックに進みます。本当に続きが気になるぐらいに。ところがある区切りを境にして、その流れがパタッと止まってしまいます。ハッキリ言っておすすめは6巻ぐらいまでです。私は10巻で脱落しました。というか最新刊(13巻)の表紙を見て「この人まだいたの!」と心底ビックリ。2024/02/19いいね(4)