「たしかにキスはフリだったけど、好きっていったのはウソじゃないよ」アソコがグチュグチュと重い水音を立てるくらい激しくせめられて、彼の太いのをきゅんきゅん締めつけちゃう……! ストーカーをごまかすため、同じ店でバイトしてる嫌いなタイプの高取と、つき合ってるフリをすることになった私。「敵を欺くにはまず味方から」って、バイト先の同僚にも私たちがつきあっているといいふらし、キスまでされて――?
既刊(1巻)
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好きと言ったのはウソじゃないよ?~嫌いなタイプの彼~