龍也と三代目の会話を盗み聞きする百弥。葵を継げと提案された龍也の「百弥さんの婿にはなれない」宣言を聞いてしまい!? 「これで堂々と百弥さんを抱ける」地下歓楽街一豪華な一室、ベッドで彼に跨り…。熱くそそり立つアレを口いっぱいに含み愛撫すると、蜜が滴るナカを彼の舌でめちゃくちゃにかき回されて――二人同時にイク!!【続々・葵四代目編】詳細