「こんな暖かな時間が訪れるなんて夢にも思わなかった」杉本との関係は幸せなことばかりで唯をうっとりさせていた。しかし杉本はイヤラシイ趣味の持ち主で！？唯の柔らかなカラダは杉本のために開かれていく。はじめてのＨのあと差し出されたキレイだけどエッチな下着…「可愛いね似合ってる」「恥ずかしさで眩暈がする…」会社の会議室でスカートをまくりあげ、真っ赤になって耐える唯に杉本は甘いご褒美をたっぷりくれて…！

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