マイペースな上司・三木さんに何かと振り回されている私。仕事は出来るし頼りがいもあるのに、真剣に話してる最中に「可愛い」とからかってきたり。だけど時折見せる優しいところは憎めなくて…。そんなある日、高い所から落ちてきた荷物から咄嗟に庇ってくれた三木さん。資料室で押し倒されるような形で密着してしまい、ドキドキしていると、突然キスされて!?優しく胸を触られたら、どんどん気持ちよくなっていき…。こんなことだめなのに、身体は拒めなくて――!癒し系上司は実はオオカミ?本能むき出しで激しく迫られちゃう!

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