「肉奴隷と化した女教師・景子」シリーズ第16弾。劣等生を集めた夏合宿が始まった。景子と佳代はバスガイドに扮し、車内で生徒たちに“おもてなし”。普段は彼女たちの身体に触れられない成績不良の生徒たちは、ここぞとばかりに二人を弄び始める。さらに生徒たちの欲望の手は、かおるにも及ぶ……。宿舎に到着後、生徒たちは猛勉強に励む。「成績上位二人には、今夜好きな相手を指名して自由にできる権利が与えられる」と告げられ、目の色を変える劣等生たち。景子、佳代、かおるの三人は、彼らの激しい欲望の炎に晒される
既刊(1-15巻)
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奴隷女教師・景子 16