既刊(1巻)

宵口怪談 残夜

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680
「指が、ずぶずぶ沈んでいく…」新幹線で突然、男に手首を掴まれた女性。冷たい指が肉の中まで…(「ナタデココの手首」より)夜と朝、心と心の隙間に爪立てる不穏な恐怖実話!

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