既刊(1巻)

◆秘書のフルールはひどく不安な気持ちだった。勤め先の出版社の経営が、業界の巨匠――キット・マローンによって引き継がれたのだ。新しいボスとなるキットは、プレイボーイで自分の思うがままにふるまう人物らしい。案の定、初めて顔を合わせた日、フルールは信じられない言葉を彼の口から聞かされる。「これから一緒に僕の家へ行って愛し合おう」

冷たいボスの他の巻を読む

既刊1巻

通知管理

通知管理を見る

冷たいボスのレビュー

まだレビューはありません。

冷たいボス

冷たいボス

600