【あたしらしい演技とは何?】世界女王になった光だが、オリンピック1次予選を勝ち抜かなければソウル五輪に出場できない。気を引き締める光の前に、2年前の光そっくりの無邪気な演技をする桐生芙美子が出現。光は追われる立場の苦しさとともに、自分と戦っているような感覚を味わってしまう。自分らしさとは? 模索する光が見つけたものは? 週刊マーガレットで80年代に大ヒットした新体操まんが第14巻!詳細
あかり通報5.0大好きな思い出の作品♡オリンピック期間だし復活したのかな?私はこれで新体操の美しさを知りました(^^)当時小学生で、リボンをくるくる回したり、ボールを腕に転がしたり、フープを飛ばしたりと…そんな記憶のある方も多いのでは?ちょうど舞台がソウル五輪だったので、連載の時期もぴったりと合わせて来ていて臨場感たっぷりでした(^^)作中の主人公の光や椎名先輩が使用したら楽曲は今でも思い出深く、CDで持ってます。サンサーンスの素晴らしさを知ったのもこの作品です(^^)おかげでその知識が、フィギュアスケートで役に立ってます(笑)2016/08/14いいね