四角関係勃発で大波乱の予感ー…!? めぐりめぐって ついに たどりついた文月先生への想い。 既にフラれているけれど、まだまだ諦めない!と心に誓った日南子さんだけど 元カレ・陸に再度想いを告げられてー…? さらに文月先生を狙う女性編集者まで登場!?! シングルグランドマザー日南子さん、 まさかの四角関係で人生最大の正念場に!?詳細
ぱる通報3.0年相応さがほしい主人公、とても36歳には見えません…。言動が20代前半みたいに思えます。(水沢先生は少女マンガを長く描いてこられたのでキャラの描き方が固定しているのかな?)だから娘も孫までいるという設定にリアリティがなく取ってつけたみたいになっている。しいていうなら、その落ち着きのなさから失敗しちゃった(若くして妊娠し相手の男に逃げられた)のかなと思うくらいですね。いくらバイトとはいえ、「かしこまりー!」みたいな学生みたいなノリは、いい年した社会人としてどうかと。だから「育児すら親に頼りきりでのらりくらり生きてきたのかな」と思わせてしまうのが残念です。とはいえ水沢先生はさすがのキャリアで作画が安定しているので、すんなり読めてしまうのは力量かなと思います。2021/01/09いいね
リンゴさん通報2.0若い子が読むにはいいんでしょうかねー子持ちの立場から読むと、やはり主人公に全く寄り添えなくてイライラしてきます。ありえない設定ばかりですし(おばあちゃん設定より周りの反応)、どなかたかも書いてらっしゃいましたが、絵本作家の方と最後はくっつくんでしょ?って1巻で思わされます。結果違ったら申し訳ないですけど。続きはもういいかな。2020/04/19いいね(1)
ブドウさん通報1.0水沢さんのマンガは大好きだけど・・・いろいろとドン引きする主人公の生き方がどうしても受け入れられません・・・水沢さんのポップな雰囲気と、マンガの設定にズレがありすぎるんだと思う。2019/08/21いいね(1)
オリーブさん通報3.0姉の立場を貫けばよかったのに。何歳だって、孫がいたって独身だから恋愛は自由、若づくりも自由、ぶりっ子も痛い発言も、ご自由にどうぞって感じだけど、ロクに子育てせず自分の親に丸投げだったくせに母親ヅラをするな、と思いましたにゃ☆ひにゃこチャン♪2019/08/18いいね(1)