「もう書かなくてもよくなった」―遅筆なSF作家の秀が、ある日突然作家をやめると言い出した!!恋人で担当編集者の大河は、呆然自失。でも今回は、いつもの逃避とは違うらしい!?「書かなくなったら、僕は価値がなくなる?」と冷静に迫られ、大河は究極の選択にキレてしまい…!?明信と丈の、ちょっぴりいきすぎた兄弟愛を描く『ザ・ブラコン・ブラザーズ』も同時収録。 ※口絵・イラスト収録あり
既刊(1-20巻)
子供は止まらない 毎日晴天!2
(10/16まで)
子供の言い分 毎日晴天!3
(10/16まで)
いそがないで。 毎日晴天!4
(10/16まで)
花屋の二階で 毎日晴天!5
(10/16まで)
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君が幸いと呼ぶ時間 毎日晴天!9