個性がないことに悩みながらも、「僕だって」と人気者になれる日を夢見るトナたろう。
中々報われなくても、みんなもがいて、ふんばって、がんばってる。
そしてついに人気者になれる日が来た時、
どうなってしまうんだろう。
同じ夢を見ながらも、それぞれの思いを胸に抱える仲間たちとの
楽しくて、楽しくて、でもそれだけじゃいられない、「楽」屋のおはなし。
既刊(1-5巻)
楽屋のトナくん(1)
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