全巻(1-16巻 完結)

真田大戦記

真田大戦記

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「関ヶ原」は天下分け目の序曲に過ぎなかった――。もし、加藤清正と石田三成が組んでいれば、徳川の勝利はなかったかもしれない。そんな歯痒さを感じている人は少なくないはずである。天下を狙って徳川と豊臣、それぞれの戦いが始まる。【著者プロフィール】竹中亮(たけなか・りょう)1961年10月9日、東京に生まれる。早稲田大学卒業後、大手旅行代理店に入社。旅行の企画、広告編集、海外(カナダ)勤務を経て、執筆活動に入る。卒業課題は「日本の帝王学」、日本市場の覇者の後継者に対する帝王学教育を研究する。「真田大戦記」で第5回歴史群像大賞奨励賞を受賞。
全16巻|完結
  • 真田大戦記 一 上 影武者・豊臣秀頼

    650
  • 真田大戦記 一 下 希代の軍師・幸村

    650
  • 真田大戦記 二 上 激闘・真田丸決戦

    650
  • 真田大戦記 二 下 逆転・大坂夏の陣

    650
  • 真田大戦記 三 上 徳川軍・江戸大返し

    650

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