「大学進学を決意した高校生が最初に取り組む英文法の本」がコンセプト。この1冊で入試の文法問題で爪痕を残せるレベル(日東駒専で7割、MARCHレベルで5割の正答率)が目標。いわゆる「大学入試の入門書」に分類されるが、下記2つにおいて従来の入門書とは決定的に違う。 【1】読者を子ども扱いせず「英語の解説」自体のわかりやすさで勝負 【2】入試問題が解けるようになる本書をやり遂げて、受験生としてある程度は戦えるレベルまで進化しよう!
既刊(1巻 最新刊)
入試につながる本当の基礎力 大学入試 入門英文法の核心
(10/16まで)
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