既刊(1-63巻)

魂のいちばんおいしいところ

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900
「詩を書き始めてから,いつのまにか数十年たってしまいました.若いころは気楽に考えていた詩というものが,近ごろますます難しく思えてきました.詩を信じるためには,詩を疑うこともまた必要なのではないかと考えています.」

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