既刊(1-63巻)

★朗読は、外部リンク先URLで再生されますので、ブラウザを備えた端末をご利用ください。 「言葉数を多くすることで、暗がりから徐々に現れてくる詩がある。言葉数を少なくすることで、暗がりのなかで蛍火のように点滅する詩もあるかもしれない。」十四行に凝縮された軽やかにして豊かな88篇。

谷川俊太郎~これまでの詩・これからの詩~の他の巻を読む

既刊63巻
1 / 13

通知管理

通知管理を見る

谷川俊太郎~これまでの詩・これからの詩~のレビュー

まだレビューはありません。

虚空へ

虚空へ

900