自分が第七夫人だったことに激怒したアイリーンは屋敷を飛び出し、伯父のガルシアの元を訪れる。そこで伯父から恐ろしい計画を持ち掛けられ……。一方、サラは舞踏会で王太子妃としての役目を無事果たすことができ、安心していたところにある人物が現れて……。詳細
オリーブさん通報1.0うーんもう少し、ひとつひとつのエピソードを丁寧に描いても良いのかな。意地悪な義母と義妹がいました。替え玉になりました。王子が心惹かれました。みたいな感じじゃなくて…。絵や服のセンスについては言うまい。でも踊り子のようなダンスの練習してたり、割れた花瓶の横で席についてる父なんかは、どういうシュチュエーション?と思わずにはいられない。2024/07/09いいね(1)