既刊(1-24巻)

君めく夜に焦がれて(8)

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久しぶりに顔をあわせた珠月と悠花。気まずい空気が流れるなか、悠花の口から真っ先に飛び出した言葉は――。夜しか会うことを許されない2人の、甘くて儚いラブストーリー。
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