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既刊(1-24巻)

君めく夜に焦がれて(23)

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120
「ほかの人にそんな目を向けないでほしい」碧(あおい)を優しく見つめる珠月を思い出し、一人部屋で沈む悠花。自分の世界を広げたくれた彼女に、そんなことを思ってしまう自分がどんどん嫌いになっていく。夜しか会うことを許されない2人の、甘くて儚いラブストーリー。
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