「儂にはそれが 美しい龍の鱗に見えるが?」龍神の加護を受ける一族の中で、ただひとり蛇に魅入られるニセモノだと虐げられていた珠妃(たまき)。「蛇になりたくない」と切に願い、日々厳しい修行に励む珠妃だが、十六の誕生日=運命の神託の日まで残り時間はあとわずか…。そしてやってきた神託の日、珠妃は鬼神族の若き頭首・廉(れん)と出会って――。◆政府主催の会で舞を披露することになった珠妃。舞の稽古先では、講師の壱から「貴女があの方に守られるべき価値があるか 見極めさせて頂きます」と言われて!?
既刊(1-22巻)
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龍の花嫁は鬼の嘘に溺れる(単話版24)