既刊(1-18巻)

ピンフラッグ 19

ピンフラッグ 19

-
600
カリスマコーチの名をほしいままにする江頭学と対決することになった、新潟オープン。 首位の江頭と1打差で最終ホールを迎えた喜多京一は、プレッシャーに打ち勝ち勝利を収めた。 しかし江頭の理念を実感した京一は、江頭にコーチになってもらうように依頼する。 江頭の指導を受けることになった京一が初めに手を付けたのは、プロとしてより向上するために京一の代名詞ともいえる1本足打法と決別することだった! 1本足打法は飛距離を京一に与えていたが、左足へ強い負担がかかり、京一の足首は慢性的に腫れ上がっていたのだ。 治療しつつフォームの改造に取り組む京一。 しかしそんな時に、急に暗雲が立ち込めてきてしまい……。 GOLF TODAY (ゴルフトゥデイ)誌上にて長期連載された1本足打法の飛ばし屋ツアープロがみせる痛快ゴルフストーリー!

ピンフラッグの他の巻を読む

既刊18巻
1 / 5

通知管理

通知管理を見る

ピンフラッグのレビュー

まだレビューはありません。

ピンフラッグ 19

ピンフラッグ 19

600

編集部PICKUPシーン