「もっと欲しい・・・・・・」敏感なところを擦られると気持ち良くてゾクゾクするのに、奥までもっと欲しくなって・・・・・・。意地悪な言葉に散々焦らされたあとに、一気に貫かれたらもう何も考えられない! 毎夜激しい情事を繰り返すみつと銀之助だったが、思い出すのは過去の傷。二人の時間は無情にも過ぎていき――。あなたのせいでもう、心まで蜜の色。カタブツ職人と押しかけ女房の、情熱花咲くお江戸ラブ、第3話!
既刊(1-5巻)
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お江戸で君恋色事情 エッチな押しかけ女房は、カタブツ幼なじみの色に染まりたい【第3話】