酒の勢いでレナードと一線を超えてしまったことに罪悪感を抱くアイリーン。レナードを自分から解放してあげるためにも、まずは自立しようと初めての舞踏会で社交を行うことに。しかしアイリーンの思惑とは反して、レナードはアイリーンをさらに溺愛するようになり……!?詳細