「お嬢に救われた時から俺の人生はお嬢のものだ」出会った時から奏多のために生きてきた昌睦だったが、今はもう奏多と触れ合うたびに歯止めがかからなくなって―。乳首を弄られ舐められて、奏多のアソコもトロトロにあふれてきてしまい―。そのまま足を抱えられ下着越しに硬くなったアレで激しく擦られ揺さぶられたら…ほんとにしてるみたいで気持ちいい―!!詳細