「優妃…抱いてもいいか?」ついに想いが通じ合った二人は溢れる欲が止められない。息継ぐ間もなく舌を絡め、腰砕けになった身体を丸裸にされて――「キスだけでこんなに濡れるなんて、濡れ癖がついたみたいだな」甘くぐしゃぐしゃになったナカを彼のもので貫かれ…※本書は「ラブパルフェVOL.87-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。詳細