召喚勇者たちに性奴隷として乱暴に扱われ犯され続ける日々を過ごしていた俺だが、ある日、勇者の討伐に連れていかれモンスターにもそのスキルを発揮して凌辱されてしまう。激怒した彼らにパーティを追放されてしまう。さらに追放前に王より受けた祝福にスキルの変容を感じながらも、行く当てのない俺は唯一の持ち物である『身体』をもって娼館の門をたたくのであった……詳細