【貴方のために、毎晩お味噌汁を作らせてください。】アパートにひとり暮らしする未亡人・八雲柊子の趣味。それは隣部屋に住む高校球児・大和を、密かに”餌づけ”する事だった。多感な高校生はひとつひとつの出来事を沢山吸収！ 春から毎日見ていても、気づいたらとっても成長して男らしくなっているんです。だから、秋の夜にあたたかいご飯を君に――。(C)2019 Satomi U
全巻(1-11巻 完結)
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八雲さんは餌づけがしたい。の他の巻を読む
八雲さんは餌づけがしたい。のレビュー
オリーブさん5.0お疲れ様でした(^_^)
一般的には、難しい設定かもだけど、
お幸せに(^_^)と思います
久々に読み返して、買って良かったなと(^_^)
その後の皆の話があったら、また、買ってしまいそう(*^^*)2025/09/22
モモさん4.0きゅんときてください
こどもっぽい大人の女性にきゅんとくる男子。真面目なスポーツ男子にきゅんとくる大人。
こういう人向け。2024/07/29- モモさん5.0
続きが見たい‼︎
私は料理得意ではないし、なんなら面倒くさいと思ってる人ですが、八雲さん見てると『私もご飯ちゃんと作ろう！私のご飯が子供の身体をつくるんだ』とハッとさせられます。食の大切さ、八雲さんの優しさが読んでて心温まりました！2022/02/04 - すん5.0素敵な作品をありがとうございました。2021/03/26
- Danka5.0完結したけど、もう読んじゃったけど、「その後」が読みたくなりました…(笑)
楽しませてもらいました！2021/03/25
八雲さんは餌づけがしたい。 7巻
700