小さい頃、迷い込んだ山の奥で出会った狐耳のおねーさん。彼女と親しくなった僕は、いつからか彼女を「師匠」と呼ぶようになった。ある日、いつものように師匠と遊んだあと帰ろうとすると、唐突に「明日は来ないでくれ」と頼まれる。いつもの癖で師匠の住処に来てしまった僕が師匠を呼ぶと…発情期を迎えた狐耳おねーさんの性欲が暴走!?一方的に押し倒されて童貞を奪われ、師匠の出すフェロモンの効果でこちらも興奮しっぱなしの中、イチャラブ交尾は夜遠し続く…!?
既刊(1巻 最新刊)
通知管理を見る
まだレビューはありません。