大好きなおじ様の部屋。彼が仕事をしている背後で、ルカ子はひっそりとパンツを脱ぎ、妄想に耽る。「例えば…おじ様が学校の先生だったら良かったのに…」職員室の机の上で、はしたなくスカートの下を晒して、白くてまるいお尻に深く挿入する――おじ様――友人の父への一途な想い。私の”ナカ”まで見て欲しい。だけど、はしたない娘だって知られたら…?妄想するたび、見つめるたびに、ゾクゾク、気持ちよくなって…肉感描写ますます過激に、背徳の第2話。
既刊(1巻)
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檸檬・パンツ・文学少女(2)