ホテルマグノーリアの黒猫

ホテルマグノーリアの黒猫

作者:
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200
「ここでなら亡くなったひとに逢えると聞いて…夢でもいい お願い逢わせて」深夜満室のホテルに泊めてくださいと現れた少女。黒猫ルールーのほのぼの読み切りファンタジー。常春のスプリング・フィールド島 ここでは10月の新月の晩祭りが行われる 亡くなった人の魂を迎える静かな祭りだ。黒猫ルールーが看板猫のホテルマグノーリアでは この星祭の時ここに泊まると今はもういない懐かしい人に逢えるという噂がある。ちょっぴり切なく心温まる短編です。※表紙込み16ページの同人誌作品です

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