攻は司に手を出しつつ徐々に距離が近づいていく二人。やめろと言いつつも、攻から目が離せなくなっていく司。どうやら攻は会社で出会う以前から司と出会っていたようで「思い出してください」と夜中に司は迫られ…攻の想いがあふれだして2人の関係が進みだしていくお話です♡※エロシーンは挿入なしの素股となっております。32ページ詳細