二ノ宮さんは三千円3

二ノ宮さんは三千円3

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出版社:
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200
「毎度あり」片思いを寄せる二ノ宮さんはお金を受け取ると、両脚を開き、ゴムに包まれた僕のものを受け入れる。「渡部さ、腰の振り方上手になったよね」大好きな彼女の吐息混じりの声。――二ノ宮さんはどうしてこんなことをしてるの? 僕が相手だから?いつもの教室でも、ナマでしても、子作り交尾をしても、基本料金は三千円。身体はつながっても心は遠いままの、青春ビターテイストな純愛(?)交際の行く末は…?フランス書院eブックスの人気作品を息づかいが届くかのような生々しさでコミカライズ。

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