アブらぶ探偵帖 第三話

アブらぶ探偵帖 第三話

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60代半ばの犬神吾郎は骨董屋『犬神堂』の店長。性心理学専門の元大学教授で、変態の心理に詳しく、とにかく女性の淫靡な匂いを逃さない。刑事の兄を持つ23歳の元生徒で、ミステリー作家を目指しつつ探偵を営む吉井利々子の相談に乗り、難事件を解決していく。今回の依頼主は29歳の主婦・中野百合枝。歯科医をしており、元彼からセックスを録画したDVDを使って脅されているらしい。映像の中身を確認した吾郎は、百合枝が欲求不満で、実は元彼と目眩くセックスをしたいと考えていると推理。元彼に変わり、自ら新たな快楽を彼女に教えることに。吾郎は肛門を舐め回すと、百合子のオシッコや母乳を堪能。何度もイカして、彼女の欲望を満足させる。そして、問題の元彼と直接対決に臨むことに。百合子が喫茶店に元彼を呼び出すが、意外な事件との繋がりがあらわになり……。

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