レイミアとの交儀の最中、部族の救いを求め乱入したエルフ族の長アーファンの反応に満足した魔剣リュウセイは自らの担い手を変えても良いと言い放つ。その言葉はアーファンが全ての責め苦を受けるという意味であった。それだけはならぬと、彼女を救おうとリュウセイに虚勢を張るレイミアだったが…?姫の純白な柔肌とダークエルフの妖艶な黒肌が大量の触手に弄ばれ、乱れ、濡れる。大人気ヒロイック・ファンタジー第三幕!!※「エグゼvol.4」に収録されている作品です
既刊(1-6巻)
続きは本編でお楽しみください
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魔剣の姫士 (3)