「お前さんのお陰で外に出られた。心から感謝するぞ」ご利益があるというまことしやかな噂に誘われ、山中にある寂れた神社を訪れた男を待ち受けていたのは、自らを神と名乗る美女との邂逅であった。封印を解いてくれた礼をさせてくれと、次第に彼女はその豊満な肢体を這わし…!?犬耳美女のたわわな双丘を揉んで、挟んで、吸って、きゃんきゃん喘がせまくっちゃう感じの月並甲介先生、商業成年コミック誌初登場作品ですっ♪※「エグゼvol.2」に収録されている作品です
既刊(1巻)
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