幾多の敗北の末、遂によたかへの告白に踏ん切った我らが童帝・鷹(よう)。しかし、その相手はあろうことか男の子であった!!’彼’を押し倒した末での結果に混乱する鷹だが、ある人物の介入により展開は予期せぬ方向へ二転三転することに…。リビドーと理性の挟間で起こる性戦、飛び散る愛液、迸る乳酸菌飲料的なパトス、そしてついに消失する’ハジメテ’―。大注目の第五話、その終焉で君は漢の涙を見る。※「エグゼvol.6」に収録されている作品です
既刊(1-6巻)
続きは本編でお楽しみください
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キズモノオトメ (5)