「君は自分の好奇心のために自らを囮にするのか…?!」管理部で仕事をすることを決意した佐伯は業務改革に乗り出していく、だがそれをよしとしない社員が佐伯に迫り…。佐伯の思いがけない行動の連続に戸惑いながらも受け入れ、言葉を紡いでていく後藤の姿に、次第に佐伯の心は揺れ始め…2回目のデートでは佐伯が文字通りの大暴走。後藤も「ハグを試してみる?」などとデートで迫る3巻。154ページ詳細