『私ブラって好きなの 自分では着けも外せもしないから』 生まれつき四肢のない少女に婿入りした青年。 少女を深く愛し、少女が望むことをすべて叶えるよう尽くしていた。 そんな青年の愛情を試すように…愛情を舐るように、少女はその果てしない性欲を、青年にぶつけていく。 暴力的な可愛いさと、破壊的な性描写で、依存と幸福を描いた問題作!詳細