「××」って言われるたびに、きみにとっての“わたし”って何だろうって、考えてしまう。家族、友達、幼なじみ、兄弟、ライバル。そして、恋かもしれない何か??。名前をつけるたび、すれ違って、少しずつ近づいていく。12星座モチーフのキャラクターたちが描く、“好き”と“わたし”をめぐる青春群像劇。単話版第3話※本作は青生衣都の個人誌作品の電子書籍版となります。【22ページ】詳細