「××」って言われるたびに、きみにとっての“わたし”って何だろうって、考えてしまう。家族、友達、幼なじみ、兄弟、ライバル。そして、恋かもしれない何か--。名前をつけるたび、すれ違って、少しずつ近づいていく。12星座モチーフのキャラクターたちが描く、“好き”と“わたし”をめぐる青春群像劇。単話版第5話※本作は青生衣都の個人誌作品の電子書籍版となります。【23ページ】
既刊(1-5巻)
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そしてわたしはきみの悪役になる【第5話】