大人の麻雀「次の手」ドリル クイズで脳を活性化

大人の麻雀「次の手」ドリル クイズで脳を活性化

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★ コツをおさえた「解説+IQドリル」で  学び直しでもはじめてでも、  最速で上達!★ 脳神経外科医でプロ雀士でもある  東島 威史氏が厳選した問題に  チャレンジしよう!★ 実戦的なクイズのくり返しで *記憶力・判断力が向上し脳力アップ! *「順位・勝率」を高める!◇◆◇ 本書について ◇◆◇これまでの麻雀は「昭和の遊び」という位置づけで、ギャンブルや娯楽のイメージがありました。しかし麻雀のプロリーグであるMリーグの発足により、麻雀の健全なイメージが広がり、老若男女が楽しめるゲームとして静かなブームを呼び起こしています。その火付け役となっているのが、子どもやシニア層の方々です。子どもたちは目新しいテーブルゲームとしての麻雀に大いに注目しています。実際にニューロンが開設している麻雀スクールは、全国で161校を展開し、習い事としても浸透しつつあります。また、シニア層の方々は、余暇の楽しみ方のひとつとして麻雀に取り組んでいます。健康麻雀教室などでゲームを楽しんだり、介護サービスとしても麻雀を楽しむシニア層の数が増加しているのです。では一体、なぜ麻雀が幅広い層の人に受け入れられているのでしょうか。それは麻雀が「IQ知能指数を高める」「脳を活性化させる」ゲームである、という脳への好影響がある点がひとつ。もうひとつは、卓を囲み、人と人とが交流して行う麻雀は社会性が高く、「幸福度」も高いゲームである、という点です。勝負そのものの面白さ、ゲームの目標を達成する、ゲームを通じてのワクワク感や人と人のコミュニケーションは、幸福度を高める要素とも言えます。ゲームに集中し、没頭することだけでも、さらに幸福度はあがると言われています。そのようなメンタルヘルスにすばらしい影響を与える、麻雀の入口として本書を楽しんでみてはいかがでしょうか。◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇☆ PART1牌を並べてあがり形をつくる<あがり形クイズ>* テンパイしているか、役があるのか確認する* すべてのメンツをコーツでつくる・・・など☆ PART2待ちの形を理解する<テンパイクイズ>* 伏せられた牌の「待ちの形」を考える* カンチャン待ちでテンパイにとる・・・など☆ PART3テンパイへのスピードをアップする<手順クイズ>* メンツ形成する上で確率の高い牌を残す* カンチャン待ちはリャンメンへの変化がある・・・など☆ PART4放銃を減らして順位をあげる<打牌クイズ>* 安全な牌を1枚選ぶ・・・など☆ PART5順位や点数を考えた手づくり<オーラス逆転クイズ>* 逆転トップに立てる最終形は?・・・など☆ 付章知っておきたい麻雀の基礎知識* 手役を理解して麻雀スキルをアップ* 点数計算の仕組みを知って上級者を目指す・・・など
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  • 大人の麻雀「次の手」ドリル クイズで脳を活性化

    11月12日発売予定

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