息子が家に連れてきた彼女は、なんと以前家で預かっていた近所の女の子・由紀だった。幼い彼女にシてしまった禁忌を思い出す主人公に、すっかり大人の女性の体つきをした由紀は「私…覚えてますよ」と耳打ちをする。息子と由紀が2階へ消えた後、絶望する主人公の元へやってきた由紀は、いきなり彼のち●ぽを咥えると「ずっと忘れられませんでした」と主人公に告げる――。小悪魔美少女マイスター・YU先生描く、息子の彼女の本命は父親の俺!詳細