修学旅行に訪れた規律委員の主人公。問題児はボランティアをさせられる行事があり、サボる理乃と遼を咎めるものの取り付く島もない様子。そんな中、主人公は現地の人と「秘密の交流」が行われる場に迷い込んでしまう。そしてそこに理乃と遼も入って来てしまい──。唯一無二の猥談作家・三巷文先生が贈る、ひと夏の現地交流。
サボタージュ on a tripの他の巻を読む
一覧
サボタージュ on a trip
11月21日発売予定
通知管理
通知管理を見る
販売後に設定できるようになります
サボタージュ on a tripのレビュー
販売後に書けるようになります
サボタージュ on a trip
300