久し振りに地元に帰って来た主人公の叔父さん。晩ご飯も食べ終わり、風呂に入ろうと誘ってくる。叔父さんのガチムチな体に興奮しながらも、なぜかお風呂に入りたがらない主人公。叔父さんの呼びかけに、しぶしぶ現れた主人公は自身の成長しすぎたチ〇コを見せる。巨根を見せつけられた叔父さんは驚くが、さらに主人公は無理矢理叔父さんを犯したいと言い出して・・・。体格差、巨根に無理やりイラマチオや尻にねじ込まれるガチムチ叔父さんなど、エロ描写満載。よろしくお願いします!42ページ
全巻(1巻 完結)
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僕の、叔父さん。 1巻